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「なんで僕だけフィリピンに行けないの⁉︎」15歳未満のフィリピン単独渡航はできない

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とある日。

いつものようにフィリピンセブ島行きのチェックインを済ます。もう私は30回以上セブへ単独で行っているので、見慣れた光景、目をつむってでもやれるぐらい。

そこに響いてきたとある叫び。

「なんで僕だけフィリピンに行けないの!?」

果たして何が起こっているのか?パスポートでも忘れたのかな?と思っているとどうやら違う様子。

さて、この話は私が見た聞いた話ではないのですが、ちょっと盲点だったので記事を書きたいと思います。

それは、15歳未満の子供はフィリピンへ単独で渡航できないというもの。

正直これは知っていました。でもそれ以上のことは知らなかったんです。まさかWEGというものが必要だってことを。。。

フィリピンへの15歳未満の単独渡航は禁止


冒頭でも書いた通り、フィリピンへ15歳未満の子供単独での渡航は禁止されています。フィリピンでは最近語学留学がブームで、私もよく小学生ぐらいのお子さんが留学に来ているのを見ます。

親御さんと一緒に来ている人もいるでしょうし、でも親も何週間、何ヶ月と休めるわけもありません。子供単独で来る場合もあるでしょう。そんなときはお子さん1人で行かす場合もあるでしょうし、誰かに付き添ってもらうこともあると思います。

ただ、1つ知っていただきたいのは 「15歳未満の単独渡航は禁止」 ということ。

じゃぁ、知り合いのおじさん・おばさんがちょうどフィリピンへ行くというからお願いすればどうか?そう思う人もいるかと思います。

でもここが盲点だったのです。



15歳未満の渡航にはWEG申請が必要


WEG…これは初めて耳にしました。どうやら親がついていかない場合は、このWEG申請というのを申請して承認されないと渡航できないのです。

WEGはフィリピン大使館で申請するようです。東京だったら六本木にあります。これを出してその証明書を持って空港に行かないと搭乗拒否されてしまうのです。

事前に申請しないといけないので、当日その事実を知ってもどうすることもできません。親がついていけないのであれば、渡航を諦めるしかないです。

ちなみに、単独の渡航の場合はもちろんのこと、その子にとって親じゃないとダメなので、知り合いの友達の親やおじさん・おばさん、引率者も全てダメです。申請して親の承諾書がないと渡航できないようです。

正直行って私は、大人がついていれば大丈夫だと思っていたので、これは盲点でした。

夏休みなんかは、旅行で友達複数人と引率者の親御さん1人で旅行に行くこともありえるでしょう。そんなときは、その親御さんの子供しか渡航できなくなってしまいます。残りの子供は承諾書がなければ成田でさよならになってしまいます。

LCCが発達して個人旅行が増えた結果


なぜこんなことが起きるのか?それはLCCが発達して個人でも安く航空券が取れるようになったために、個人旅行をする人が増えたからだと思います。

旅行会社を通じてだとこういったことの知識があるので、事前に案内をしてくれるはずです。

ただし、自分でHPで直接チケットを取るとすべて自己責任。自分で調べて渡航できるように手配しなければいけません。

今回の事例は成田空港からバニラエアでの渡航だったようで、おそらく格安チケットを手配しての個人旅行だったのでしょう。

親1人、その子どたち2人、お友達の子供1人だったそうです。最終的にはどうにもならず、子供1人置いて他の人はフィリピンへ飛び立ったようです。残された子供はどうなったのでしょうか。。。

ちなみに、賄賂の国フィリピンでも、これはお金で解決できないのであしからず。LCCは冷たいので解決策は自分でどうぞっていう感じです。キャンセルしてももちろん返金はされません。

フィリピンへ入国できない事例


ちなみに、15歳未満の単独渡航にはWEGという申請が必要だということはわかっていただけたと思います。ですが、フィリピン渡航の際に他にも入国できない事例があるので、知っておく必要があります。

❶ 片道チケットのみでは入国できない

他の事例としては、片道チケットのみではフィリピンへは入国できません。必ず日本へ帰る往復のチケット、または第3国へ渡るチケットをチェックインの段階で所持していることが必要です。

これに関してはお金で解決できる問題なのでそこまで深刻ではないですが、覚えて置いてください。よく長期で渡航する人は、捨てチケットを買って渡航する場合が多いようです。

❷ パスポートの残存期間を確認

これに関してはかなり情報がバラバラなのではっきりと言えませんが、パスポートの期限についてもしっかりと確認しましょう。

6ヶ月+渡航期間以上あるか確認する必要があります。ない場合はパスポートの更新へ行きましょう。ただこれに関しては渡航期間以上あればいいという場合もあるので、ちょっと不確かです。



まとめ

今回は15歳未満の単独渡航について書きました。

特にLCCの航空券だけを手配して行く場合は、必ずその国の法律について調べるようにしてください。この単独渡航についてはカナダなどでもあるようで、フィリピンだけではないようです。

LCCの場合はキャンセルしても返金されないので注意が必要です。

また、容赦なくカウンターを締められ追い出されるので、海外に慣れていない方は必ず代理店を通して予約することをおすすめします。

夏休みは冬休み、春休みなど、小学生や中学生の子供1人で留学する場合、エージェントなどを通さずに個人で申し込んで行く場合はかならず申請をしてください。

WEGの申請書や詳しいことは大使館に情報が載っているので確認してください。
▶︎フィリピン大使館WEGページについて

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MIHO
セブ島を中心に世界を旅するトラベラー美穂です。 セブ島渡航回数40回以上、主にセブシティ・マクタン島に滞在し、あらゆるレストランやカフェ、マッサージへ足を運ぶ。アクティビティや現地情報も配信しています。

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