サービス終了)【ワークスルー】都内約80店舗利用し放題!コワーキングスペース利用できるサブスク

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ワークスルーは2022年6月23日をもってサービスを終了しました

在宅勤務、リモートワーク、テレワークなど、もうすっかり馴染んできた人も多いのではないでしょうか?

しかし、そこで問題となってくるのが、どこで仕事をするか。家で快適に仕事ができれば一番いいのですが、自宅環境や家族の問題など、難しい方も多いと思います。

そこで、コワーキングスペースを利用検討する人も増えていると思います。

JR蒲田駅でも、こちらのコワーキングスペースがあります。

最近ではJR蒲田駅ビル内にコインスペースという作業場が登場しました。

しかし、BIZcomfort蒲田は月額12,100円、コインスペースは月額制はなく、1日最大で1,500円とコストも大きいです。

がっつり1日作業をする、または補助が出るというのであればいいのですが、そうでない人はなるべく節約したいですよね。そこでおすすめなのがこちら。

ワークスルー(WORKTHRU)というサービスです。

今回この記事では、ワークスルー(WORKTHRU)について紹介していきます。

ワークスルーは2022年6月23日をもってサービスを終了しました

目次

ワークスルー(WORKTHRU)とは

ワークスルー9

ワークスルーとは、月額5,400円でワークスペースが使い放題になるというサブスクです。

2021年3月31日に従来のビジネス向けのスマホアプリから、現在のにリニューアルされたそうです。

ワークスルーでは、電源・Wi-Fiが完備されたおよそ80店舗(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のレストランやカフェ、ホテルラウンジやワークスペースを利用できます。

また、カラオケやホテルの客室、ネットカフェの個室を別料金で予約・利用もできます。

美穂

街中にあるカフェでは長居しにくいのはもちろん、座れない場合も。。。また、ドリンク代も痛い出費ですよね。

しかし、ワークスルーを利用すれば、月額5,400円で使い放題。しかも、多くの店舗でドリンクが無料提供されているので、月額料金以上の出費を抑えることもできます。

カフェ代が・・・と悩んでいる方は、是非ワークスルーをチェックしてみてください!

ワークスルー(WORKTHRU)の特徴

レストランやカフェ、ホテルが作業場

拠点例
ワークスルーでは、街中にあるレストランやカフェ、ホテルのラウンジ、コワーキングスペースが作業場です。都内を中心に約80店舗あります。

自分の街にある拠点を利用するのはもちろん、普段なら1日数千円するコワーキングスペースやホテルラウンジも月額範囲内で利用できます。

写真のように、どの拠点もオシャレで快適そうですよね。これらの拠点が使い放題なのは嬉しい!

個室も別料金で利用できる

web会議がしたい、周りに見られるのは困る・・・という人は、個室利用も可能です。別料金になりますが、ビックエコーやホテルの客室など、時間単位で使うことができます。

個室例
the b 赤坂や東急ステイ銀座をはじめ、ホテルの個室を使える拠点が多数あります。別料金はかかりますが、ささっと予約してすぐに利用できるのがポイント。

会議室として利用もできます。

全拠点、時間無制限で使い放題

ワークスルー6
ワークスルーでは、使い放題の席は利用時間内であれば時間無制限で利用可能です。

数時間しか利用時間がない店舗もありますが、たいていの拠点はほぼ1日利用できる時間帯が設定されています。途中で追い出されることもなく、心ゆくまで仕事することができます。

多くの拠点でドリンク無料

なんと、多くの拠点でドリンクが無料で提供されています。コーヒーや紅茶などのソフトドリンクが一杯無料、三杯まで無料、はたまたおかわり自由というところまであります。

お水のみや、ドリンク提供なしの拠点もありますが、ドリンク無料なのは嬉しいですね。


ドリンクサービスの有無は、拠点の詳細ページの下の方に記載されているのでチェックしてください。

月額5,400円、1日あたりたったの180円


ワークスルーは月額5,400円、1日あたりにするとなんと180円です。毎日カフェに行って作業するよりもお得な値段設定です。席も確保されていますし、ドリンクも用意されています。

ワークスルーを使わない手はないですね!

ちなみに、初回限定で1週間のトライアルもあります。1週間で630円と破格なので、お試ししてみましょう。

え!?インターネットカフェが月額5,400円で利用できる

実は、ワークスルーはバグースが何店舗が拠点として利用できます。蒲田や新橋、渋谷、新宿、池袋、高田馬場あたりのバグースが無制限で利用できちゃうんです!

つまり、通常3時間パックが1,000円前後するのに対し、時間無制限で月額5,400円内で利用できるということです。

もちろん利用時間は店舗ごとに設定されており、その範囲内での利用になりますが、ドリンク・アイスクリーム食べ放題に加え、バグースの施設も普通に利用できるので、漫画や雑誌も読み放題。

これには驚きです!バグース利用だけでも元が取れますね。


伝票には、ワークスルーと記載されており、時間制限はありません。

ワークスルー5
ドリンクの種類も豊富。しかもアイスクリームも食べ放題!ここは天国!

ワークスルー1
もちろん作業をお忘れなく(笑)パソコンが使えるので、別に持参しなくてもいいですね。

ちなみにバグースは別途、会員登録が必要ですが、無料なので登録しておきましょう。

ワークスルー(WORKTHRU)の登録・利用方法

ワークスルーの登録方法、利用方法について紹介します。

まずはこちらから、アプリをダウンロードします。

ワークスルー(WORK THRU)

ワークスルー(WORK THRU)

SB Innoventure Corp.無料posted withアプリーチ

ダウンロードしたら、会員登録をしてお試しプランで実際に使ってみましょう。

ワークスルー2
予約不要の使い放題席を利用する場合は、アプリで先に行きたい店舗を確認。席が空いているか、利用時間などをチェック。

実際に店舗に行ったら、ワークスルーで利用したい旨をスタッフに告げます。

QRコードを提示されるので、アプリをチェックインを押してQRコードをスキャンして完了です。

その後は、ドリンクが無料で提供されるのであればドリンクを注文。あとは自由に作業開始です!

利用終了後はスタッフに声をかけてチェックアウト。その時もQRコードを読み取ります。

ワークスルー7
何も難しいことはなく、店舗で使い放題席の今すぐ使えるの座席空き数を確認、ご利用時間を確認してその店舗に行くだけです。

個室の場合は事前に予約しておく必要があるので、アプリで予約してから同じように店舗に来店してQRコードを読み取りましょう。

ワークスルー(WORKTHRU)おすすめ店舗一覧

スラッシュ川崎

アクセスJR川崎駅徒歩5分
利用時間平日:11時〜22時、土日祝:14:00〜22:00
無料ドリンクコーヒー・ココア・紅茶など3杯まで無料(セルフサービス)
利用席数7席

A-Point TAKESHIBA

アクセス浜松町駅北口徒歩5分、竹芝駅徒歩4分
利用時間平日:9:30〜19:00、休日:利用不可
無料ドリンクコーヒー、お茶、ウォーターサーバー(フリードリンク)
利用席数不明

バグース新宿店

アクセス新宿駅東口徒歩5分
利用時間平日:8:00〜20:00、土日祝:8:00〜14:00
無料ドリンク約30種類フリードリンク&アイスクリーム
利用席数10席

ワークスルー(WORKTHRU)の注意点

支払いはクレジットカードのみ

支払いはクレジットカードのみです。他の支払い方法ができないので、カードを持っていない方は利用できないので注意。

土日祝日に利用できる店舗が少ない

店舗をチェックしているとわかるのですが、土日祝日に利用できる店舗があまりありません。バグースやスラッシュ川崎などは利用できるのですが、利用できない店舗の方が圧倒的に多いです。

土日祝日中心に利用したい方は注意が必要です。利用したい店舗が土日祝日にやっているかあらかじめチェックしておきましょう。

Wi-Fiは店舗によって弱い場合あり

元々ワークスペースとして提供している店舗ならいいのですが、カフェやレストランの場合は、Wi-Fiが弱い場合があります。あらかじめ使いたい店舗は、お試しプランのときに行ってWi-Fiや電源の場所など確認しておきましょう。

美穂

それでも、ワークスルーは本当におすすめできるサービスです!5,400円でドリンク飲めて作業できるなんてありがたい!皆さんもぜひ使ってみてくださいね。

ワークスルーは2022年6月23日をもってサービスを終了しました

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